ことねっちの日記帳

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2010年４月29日
この日は「昭和の日」、2006年まで旧「みどりの日」でした。（秋田県昭和町民・豊川玄龍と福島県昭和村民・小野川桜湖、群馬県昭和村民・糸井和昭や山梨県昭和町民・加藤桃絵の４人）去年の今頃、連動ブログに「命のほ昭和（保障は）ない日？」をアップしたが、その記事の更新を打ち切ってから、かなり多くの町に「昭和」つながりの地名を多く見つけてしまったような？今年の場合、「クラシック音楽～」の最新記事の構想に時間を費やしてしまったため、５月４日の「みどりの日」に『緑かがやく丘』（東京都墨田区緑の続編と目黒区緑ヶ丘と激似な地名）をアップするのは、無理な気がしてきた…
2010年４月28日
いよいよゴールデンウィークですが、就職難の今となっては「休日返上でハローワークを開かないと、更に古きよき街の名がショック安（職安）ですウィーク」かもしれません… 「合併した町に行きたくない人が存在するので、観光客が減る→お土産屋の売り上げが減る→お土産の工場生産が減る（一部、隣のメガ大国に工場があるため、関係ない品目も？）→従業員の給与カットのため、所得税が減る→工場を持つ企業が倒産すれば、自治体の法人税収入を失う→だから、自治体は無性に合併したくなる」という悲しいスパイラル…。（よって間接的な「風が吹けば桶屋が儲かる」現象です…）さて、唐突に浮上してきた「桐生【きりゅう】市の笠懸【かさがけ】町編入疑惑」。 2000年～01年頃の私は「伊勢崎市への笠懸町編入説」と「『みどり市』施行」（３月４日の日記も参照）いずれも予想せず、笠懸町は「桐生市へ編入説」を信じ込んでいました…。どうして群馬県笠懸町に愛着があるかというと、たこ焼きの名店「築地銀だこ」の１号店が笠懸にオープンした「銀だこ発祥の地」という誇りがあるからです。（詳しく知りたい方は、ウィキペディア記事もどうぞ♪） …でも、本社所在地はなぜか隣の桐生市広沢町（もしかすると、知人の家の近所かもしれない…）で、東京本部は中央区銀座でしたか…。（興味がある人は、シルシルミシル[テレビ朝日系]のバックナンバーより「2010年１月13日」の日付を探してみてね）ブログを始める前に出入りしていたララシティ（現閉鎖…）で、「銀座つながりの地名」に触れていたけど、いつリフレイン記事をアップしようか… 私のパソコン環境のおかげなのか、googleの検索結果には、私が立ち寄ったかもしれない「築地銀だこ・足利アピタ店」がヒットしてた…汗新宮市への編入が白紙になった和歌山県那智勝浦町（那智の滝とマグロの良港・勝浦港で有名）にも「築地」があったんだけど、「中央区築地と激似な地名」をいつやろうか…。（もちろん、新宿区築地町も触れる予定です…）
2010年４月22日
この日は、足利市の一部の町名でIME2002（日本語入力）とにらめっこ？してしまい、恒例のブログ記事の構想が滞ってしまいました。「ん…？足利市助戸仲町や助戸東山町は変換できたのに、なぜか『助戸【すけど】町』が変換できないんですけど…」「あ…五十部【よべ】町と打ち込んだのに、『余部』としか候補が出ないよ～」「鵤木【いかるぎ】町と入れたいのに、『鵤』が変換できないよ～」「いつも、50号沿いのセブンイレブン足利50号上渋垂町店に行くのに、『上渋垂町』が出ません…」「あしかがフラワーパークの所在地でおなじみ、迫間【はさま】町の変換が面倒くさい…」「くーっ、八椚【やつくぬぎ】町や葉鹿【はじか】町が変換できない… !!」 …という感じで苦戦した足利市の町名その他を収録した『足利市の地名の辞書ファイル』を「漫画その他のダウンロードページ」にアップしました。近々、足利市民や足利通の皆様に需要がある神社仏閣や名所を追加するかもしれません。そういえば、１月22日の日記で触れた古い方のパソコン（愛称：初号機）には、ATOK9がインストールされてたなぁ… ATOKなら、マニアックな駅名や苗字がサクサク変換できる強みがあったけど、体験版を（今使っているパソコンに）入れるか検討してみようかなぁ…。４月24日追記）辞書ファイルの一部の語句の追加と部分修正をしました。５月５日追記）辞書ファイルに著名な画家や美術館を追加しました。
2010年４月21日
２月13日の日記で挙げた「長野県のダジャレ集」以来、１ヶ月ぶりに『地名ネタのダジャレ集』に「青森県のダジャレ集」と「京都府のダジャレ集」を追加しました。これから、１ヶ月に２県ずつ（ダジャレ集）追加していけば、今年末～2011年１月ぐらいに日本の全県を制覇して、あとは最新作の追記だけで済むはずなんですが…汗もちろん、マグロの一件で不安になった時期もあった青森県大間【おおま】町のネタも入ってます。以前掲載していた画像はこちら群馬県大間々【おおまま】町他が『みどり市』施行が残念ですが、早いうち「大間同盟」と銘打った姉妹都市提携を実行しておけばよかったのに…。連動ブログへ「がんばってる街（村）のストーリー」をアップして以来、「住民よい中之島」で、高知県須崎市に「中ノ島」を見つけたとき、偶然土讃本線の大間駅を見つけてしまいました。調べると、須崎市には「大間本町」「大間東町」「大間西町」があるとは…これが本当のOh my god !!（オー、マイゴット）足利市大前【おおまえ】町（足利工業大学の所在地）や大町も「大間」っぽいので、近いうち「大間つながりの地名」のブログ記事でも考えてみようかなぁ…。（当然ながら、４月18日の日記で挙げた「大町」つながりや「大曲【おおまがり】」つながりも組み込むつもりです…）５月13日追記）完成予定を延ばしていた作業が片付いたので、やっと須崎市大間本町を加えた画像を追加しました。近くにある「お馬トンネル」と「お馬神社」って、最初見たとき誤植かと思った…。 ♪まさかーり担いだ金太郎　熊にまたがりお馬のけいこ♪…ってか？
2010年４月18日
高校時代からの友達の彼氏が、「長野県小谷【おたり】村を舞台にした漫画を描いてくれないか？」とリクエストしてくれたので、JR大糸線を舞台にした紀行ものとして『大糸線と白馬の王子様』のシナリオを書き始めたのですが… ３月２日の日記で、松川村の地点で作業が停滞したと言いましたが、「大町」つながりの町を調べるのに手こずっていただけです。佐賀県大町町は武雄市への編入が白紙になって一安心だが、長野県大町市が八坂村と美麻【みあさ】村他を編入したので、状況が逆転してしまいました。なお、その紀行漫画の主人公は東京都北区の住民で、松本市に住む知り合いと安曇村（『安曇野市』施行が残念…）の幼なじみと一緒に小谷村他で理想に近い異性を探す…というストーリーです。ネーム（漫画の下絵）作業まで進んだら、「漫画その他のダウンロードページ」でPDF文書版を公開予定です。おまけ：構想中のブログ記事「クラシック音楽つながりの地名・2010年４月版」（仮）に画像を掲載するため、「のどかな春の神田小川町」の画像を一部差し替えたので、初期の画像をこちらに掲載しました。（長野県小川村他の長野市編入が確定したため）４月23日追記）この日でやっとシナリオが大町市～白馬村に到達しました。一時期ブームになった「インド式計算」で遊んだり、白馬にまたがったイケメン（！）が主人公の前に迎えに来たりする実験的なストーリーに… 「10日で（富山県）氷見【ひみ】市に来て130日目」（10×13＝130）「10時に稲尾駅から170人降りた」（10×17＝170）←「伊那駅」の方がよかったか？ …といった言葉遊びの暗記文です。高岡市が富山県福岡町を編入して残念だけど、氷見市は無事なようです。５月12日追記）現在構想中のブログ記事「町を残すはいばらの道？」（茨城県の市町村合併の説明）に画像を掲載するため、「のどかな春の神田小川町」の画像を一部差し替えました。以前載せていた画像はこちらにあります。５月14日追記）前日は出掛けていたので遅れましたが、何とか「大町つながりの地名」の画像（第一弾？）を追加しました。富山県氷見市と足利市は「南大町」が共通している（ただし、足利には「北大町」がなく、氷見にはある…）けど、いつやろうか…。『大糸線と白馬の王子様』のシナリオは、白馬村のペンションに泊まり、翌朝大糸線で小谷村に向かう…というシーンまで、進みました。５月22日追記）紀行漫画『大糸線と白馬の王子様』のシナリオは、JR大糸線白馬大池駅から栂池高原へ行くシーンまで進みました。地名っぽい魚と植物名で、遊ぶ会話があったり…。６月２日追記）紀行漫画『大糸線と白馬の王子様』のシナリオは、JR大糸線北小谷駅から島温泉に向かうシーンまで進みました。（これ以降は、６月10日以降の日記かことねっちの「twitter」で報告する予定です。） 11月28日追記）何とか、紀行漫画『大糸線と白馬の王子様』のネーム（下絵）作業も全32ページで終了…ふぅ。
2010年４月14日
今年はショパン（盲目のピアニスト・辻井さんもファンだったとは !!）など多くの作曲家がアニバーサリーイヤーですが、誰の誕生日にも命日にもかぶらない自分の誕生日でした。韓国では、４月14日に異性と縁がなかった女性達が憂さを晴らす日である「ブラックデー」らしく、黒い食べ物をむさぼり食うとか。ついでなので冷蔵庫を眺めてみれば、黒豆・海苔の佃煮・生姜と昆布の佃煮・黒酢入りもずくと、黒系のものばっかり !! ゴマ豆腐とイカ墨パスタあたりがあれば、ある意味パーフェクトだったなぁ…。
2010年４月10日
この日は、母の友達の口コミで知った足利市東砂原後【ひがしさわらご】町～田所町の旧袋川沿いの枝垂れ桜を見に行きました。県立足利図書館の近くにある用水路？の桜もキレイだったけど… 大橋町の桜並木や市民グラウンド（東砂原後町）の桜並木もキレイだったけど… なにはともあれ、旧袋川の枝垂れ桜の並木を見ると、八重咲きなのでピンクの濃さにびっくり !! ↑トップページ（４月12日時点）に掲載した絵の原版です…。（オリキャラの大橋緑と伊能鰆【いのう・さわら】が登場。）芋フライと焼きそばを食べた店の付近の看板を見ると「有楽町自治会」の文字が…。「♪有楽町で会いましょう～♪」…って、おととし逝去されたフランク永井かよ…。帰りに足利市朝倉町（アピタがある界隈）の公園を通ると、昔より桜の本数が減ったような…。４月18日追記）現地の「枝垂れ桜まつり」のポスターを見ると、イベント期間が17日までと書いてあったのですか、ここ数日の天候不順の関係で日曜日までに延長したのだろうか…。
2010年４月６日
もうすぐ桜が満開という事で、知り合いに手紙を出すついでに足利市にある中日向【ひなた】古墳群へ花見に行ったけど、少しだけ早かったようです。 ↑姥【うば】川（紅茶の銘柄みたい…？）に架かる赤城橋から撮影。 ↑トップページ（リンク先は４月10日時点のもの）に掲載したイラストの原版として使いました。足元には水仙が咲いていて、あと２ヶ月すれば紫陽花【あじさい】が咲きます。私が子供の頃は、赤城神社の鎮守の森としかイメージはなく、草花や昆虫を観察＆採集した覚えがあります。（小字・荒萩にも赤城神社があるので、神社の密集地帯？）今年は、足利市千歳町や朝倉町（アピタが近い界隈）へ花見に行けるか、微妙な所です…。また、足利市と群馬県邑楽町の境を流れる矢場川には八幡橋が架かっているけど、「はちまん」って読むんですね… （足利市八幡町は「やわた」と読むのにね…）（写真をクリックすると、大き目の写真が見られます）矢場川の土手に菜の花が咲いていたけど、昔はもっと花の面積が多かったような…。東京都江東区富岡にある八幡橋（富岡八幡宮の付近）は、完全に別物ですね… ５月12日追記）今年４月は、桜の写真も掲載した「桜つながりの地名」のブログ記事がアップできなかったので、「東京23区の各地で、桜舞う」の「板橋区桜川と激似な地名」の画像を差し替えたので、以前の画像はこちらに掲載しました。（構想中のブログ記事「町を残すはいばらの道？」に茨城県桜川村他が合併して施行した『稲敷【いなしき】市』の範囲を修正した画像を掲載するため）
2010年４月２日
４月１日の午後３時まではインク残量の確認で使えたのに、パソコンに接続しているプリンター（PIXUS MP520）の液晶モニターが、ホワイトアウト状態になって頭が真っ白に !! ♪ジャジャジャジャ～ン、ジャジャジャジャ～ン（ベートーヴェンの『運命』のメロディで…）困った時のネット検索頼み？という事で調べてみると、同じ部品を使用しているプリンターでも同様の故障（リコールっぽい?!）が、昨年の秋から起こっているようです。とてつもない額の臨時収入があった時にしか修理を検討できないのですが、その時はセブンイレブンのコピー機にある「ネットプリント」を使う必要が出るはず…。３月27日頃に近所のスーパーマーケットで購入した「おさかなカラアゲ丸」を眺めていると、製造者のかね貞の所在地・愛知県三好【みよし】町が単独市制なのに「みよし市」に改称されていて、つくづく違和感を感じる私…。「加茂く（寡黙）なるドン？」などでも触れている通り、先に徳島県三好町他が合併して『三好市』が施行したためですが、『美好』とかに改称するか町に降格するかで、名前を譲る気はないのかよ…焦り
2010年４月１日
この日をもって、栃木乳業の「関東レモン」の製造者所在地が栃木県栃木市に…涙エイプリルフールだからって、「合併すれば、少子高齢化がペースダウンする」というウソをついてそう !! 小うるさい法律で有名なシンガポールが「恋愛の授業」を導入したと日テレのテレビ番組『深イイ話』（あの首相の電撃辞任の中継が入った厄介な日 !! ）で知ったので、見習ってよ日本 !! （そのエピソードに感動して書いたのが、ブログ記事「漫画『理想の村長さん』制作計画」の第２話以降だったような…）無謀な高度発展を望まない国・ブータンを見習って欲しいかな…？ウィンターソングの女王（歌姫か？）・広瀬香美を最近見かけないなぁ～と思ってたら、『ワールドビジネスサテライト』（テレビ東京系）でも紹介された「ツイッター」で活躍中だったとは… 広瀬香美って、長野県小海【こうみ】町民にファンいませんか？
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