ことねっちの自己紹介


名前:ことねっち  出身地:栃木県足利市

身長:144p  体重:氷見市民にも秘密

趣味:漫画の読み描き、シャレ作り、方言の研究など

性格:探求心旺盛?  ペンネーム:日宮小利根
(2012年以前の作品は「吉江小利根」名義となりますが、諸事情で2013年以降の作品は上記の名義とします)


 私がライフワークにしている地名ネタのダジャレは、現在3100以上あります。その中で1番(自分で)面白いと
思うのは、「氷見(ひみ)の人にも秘密ぐらいあるわよ…。」というシャレです。
2番目は、「藪田(やぶた)での約束破ったらあかんちが !!」です。(氷見弁が入っているから…。)

 「倉敷(くらしき)に行くらしき人」や「佐久(さく)に昨晩いた」などが1997年12月末までに作ったシャレで、当時
42作品ありました。その中には、「堺に行くさかい」など方言とかけたものもあります。
1997年の12月に作った「青梅の梅干し、おーっうめえ !!」は、1998年2月に某TV番組を見て、「やっぱり、この
シャレ合ってるなぁ。」と思いました。
 1998年に入ってから、「北区の自宅に来たくない」(東京都)というシャレを作りました。
「桐生の土石流」が、その年の代表作品です。
使えそうなネタがある限り、作り続けます。2010年10月21日現在で4537作品です。
シャレは地名ネタばかりでなく、名字など普通のジャンルも(たまに)挑戦します。

 漫画については、最近ローカルネタに(時にはSFネタも)なりつつあるのだが、問題は登場人物。
今や半数以上が地名がネーミングの元になっています。私は日本にある地名のうち、植物名が入っているもの
やさんずいが付く字が入っているもの、こおりつながりのものが好きです。
 1998年2月6日以来、富山県氷見市について調べる事に没頭しています。最近は、全国各地の方言に興味が
あります。
2004年春以降は、離島ネタにハマるのかな?(その延長線上で、大分県姫島村が舞台の漫画を考え中…)

2006年以降は、「合併に頼りたくない街」で有名な福島県矢祭【やまつり】町などの名所・名産調べや、その町内の
字【あざ】でダジャレを作ったりしています。
2011年10月に飛び地ネタで反響があったので、12年はそのテーマのローカルギャグ漫画を構想中。

2012年以降は、庚申塔を含む石仏の撮影にハマり、庚申塔をテーマにした漫画の作品化はいつになるやら?
庚申塔の初心者向けのブログ記事


 〔『ことねっち』という名前の理由〕
私の出身地・足利市に、利根川の支流の『渡良瀬川』が東西に流れているからです。地図を詳しく調べると、
『大利根(埼玉県)』『利根村(群馬県)』『新利根(茨城県)』という地名を見つけたが、『小』が付く地名はなく、
あるのは『古利根川』でした。それで、『小』に『利根』をつけて『小利根』にしました。でもあえて平仮名に…。

あと、神奈川県三浦市に「琴音」というバス停があるが、そちらには一切関係ありません。





おまけ:連動ブログの地方別書庫 (2009年版) (2010年版)
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